推しごとぶろぐ

MAZZELナオヤくんをひたすら愛でるブログです

MAZZEL 1st Album『Parade』の怒涛の供給が凄すぎる!!!ナオくんオーディション参加の気持ちも。

正直情報と供給がありすぎて、追いつけないです!!
なんですかこの怒涛の供給!!!
1stアルバムだから力入ってるのはわかりますけど、凄すぎる💦
雑誌も何を予約したのかも把握できなくなってるし、
ラジオがたくさん出すぎて追いきれない(笑)
ナオくんのはできるだけ頑張って聞いてるけど、他メンのもできるだけ聞くようにしてるけど、時間がなさすぎ💦💦
MVも回したいし、配信も見たいし、聞きたいしね。
イベント系はほとんど参加してないので、そちらはまだましですけど、
都内イベントにも行きたいと思ったら、とっても大変になりますね(^^ゞ

シリアルだって申し込みしようと思ってたけど、いつの間にか締め切り過ぎてた(笑)
第二回も締め切り30分前くらいに応募できたけど、ほんとにね、嬉しい悲鳴ですね。

 

実はアルバムのMUZEUM盤の特典、まぜべや特別版を見た感想を何度もブログに書いてるんだけど、結局アップしてません(^^ゞ
みんなで話してるの、特にナオくんのを聞いてね、めちゃくちゃたくさんの感情が溢れてしまって、、、、語りたいけど、上手く言葉にできないので、何度も消してる感じです。

まあ、これに関してはMAZZELの事だけじゃなくて、今までの推し活を思い出して辛い気持ちが出てきちゃったんですよね。
ほんと、絶対な事なんてないんですよ。
あるはずの明日が来ない事がこの世界にはあって。
突然信じてたものが目の前から無くなってしまう、消えてしまう。
あの衝撃や喪失感はもう二度と味わいたくないですね。

 

推しは推せるときに推せ。とはまさに本当に!だと思います。
何事も後悔がないようにね。

私が思ってた以上に、デビューから大変な思いをして、乗り越えてきたMAZZELなんでしょうね。辛いことや悔しいことがたくさんあったって言っていて、
でも誰も欠ける事なくこの8人でずっと居たいと言ってたナオくんの言葉は本当に刺さります。

ただね、BMSGは本当に良い会社だと思います。
愛と感謝とリスペクトがあるし、何と言ってもアーティストを大事にしてくれる所だから、きっと大丈夫って思えますね。
こういう会社にいたら、きっとああいう事は起こらないんだろうなあ…って思った事もありました。

 

それからどのラジオか忘れたけど・・・
本当にナオくんとカイリュウくん、関西に行った時にお仕事してきたのね。
生放送は5本位だったけど、収録が凄い数です。
今週に入っても、二人で出てる番組あるし、という事で番組名まで把握できてないのですが、

気になっていたあの話をナオくんしてくれましたね。
あ、これはもしかすると、カイリュウくんじゃなくて、セイトくんと一緒の時かな?
オーディションの事、M×2に参加した理由など聞かれた答えで

・いろんな選択肢があったけど蹴った
・韓国に行くことも決まっていた
・受かるかもわからないけど、M×2に参加した
・社長の言葉を聞いてここしかないと思った
・才能が韓国へ行ってしまう。自分も思っていた
・すごく褒めてもらえてオーディションの概念が変わった
・BMSGしか考えられなくなって選択した

「韓国に行くことが決まっていた」
のは、あのオーディションに参加する予定だったのかもしれませんね。
その後どうなったのか気になったし、どうして、ナオくんが映されたのかも不思議でした。
スペシャだったか、CS放送のMAZZEL特集でナオくんの説明の所にそのように書いてあったんですよね。確か韓国のチャンスを蹴ったって。
あの放送だけだと、ナオくんが蹴ったという言葉がしっくりこなかったのですが、
今回の事で繋がった感じがします。

でもこれを聞いて良かったと思います。
もちろんオーディションだから、あのまま参加しても落ちてたかもしれないけど、でももしかしたら受かってた未来があったかもしれない。
でも自分で納得して選んだ道なんですよね。

凄いなあと思います。
あの年で自分の人生の選択をするんですね。
韓国でデビューするチャンスと日本の事務所でデビューするチャンス。
しかもどっちもどうなるかなんて解らない状態で。

でも迷ってない気持ちがはっきりとラジオで聞けて良かったです。
BMSGに入りたい!社長のもとで自分を磨きたい!という強い気持ちでオーディションに参加して、そして勝ち取ってデビューして、今があるんですね。
オーディションの時はフワフワした感じに見えてたけど、まあ、今もそう見えるときがありますが、芯があるんだろうなって思います。
まあ、そういう人間じゃないとダメなんでしょうね、きっと!

怒涛の供給の波の中で一つ一つの出来事を流してしまいそうになりますが、
この件だけは書き留めておきたいなと思いました^^